2006年5月21日 (日)

ヨアン・グリフィス!

かなりどうでもいい話題(ミーハーですいません…)。

久しぶりにグッとくる俳優に会ってしまった。IOAN GRUFUDD(ヨアン・グリフィスと発音するらしい)。少し前に公開された「KING ARTHUR(キング・アーサー)」に出演していた英国人俳優。有名な「アーサー王と円卓の騎士」伝説を、ローマ帝国時代の史実らしきエピソードに重ねたストーリー。この「円卓の騎士」のひとりであるランスロットを演じていたのがこの人。翳りのある表情に、一発でノックアウトされたわけです。

さらに話は逸れるけど、幼い頃、自宅は書庫のようだった。父の所蔵本が大半だったけれど、妹と共有していた子ども部屋も児童書や図鑑、漫画などに埋もれていた。とりわけ小学校中学年あたりから夢中になったのが、勝手に三大ファンタジーと読んでいる「ゲド戦記」「ナルニア国物語」「指輪物語」の3集。これに、もう少し大きくなって加わったのが「アーサー王と円卓の騎士」だった。これ、幼心にはまりました。特に、昔から優男、美青年好みだった私には、浮世離れした美男・ランスロットは、「トリスタンとイズー」のトリスタンと双璧のアイドルだったのであります。

で、「キングアーサー」は、件の映画化ということと、主演のClibe Owen(クライブ・オーウェン)目的でTSUTAYAでDVDを借りたのでした。話の筋はともかくとして、最大の収穫はヨアン:ランスロットとの出会いですな。もともとダークヘア+ダークアイズにも弱いときたもんで、ほぼ理想に近いお姿なのでした。悲劇的だし。これだけ入れあげたのは、BBCで放送された「高慢と偏見」に出ていたColin Firth(コリン・ファース)以来久しぶり。この人は「ブリジット・ジョーンズの日記」に王子様的弁護士の役で出てましたね。ちょっと視線が粘着質だったけれど、ラストシーンの、長身にコートと手袋という出で立ちやら、「ザッツ英国人」という雰囲気にしびれました。

数年に1回、こんな波が来ます。

いうわけで、どうしようもないミーハー(マニア?)話でした。あー、すっきりした!

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